2007年09月22日
赤とんぼ
明日は彼岸の中日、二十四節季の秋分ですね。
二十四節記にも、赤とんぼがやってきました。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
負われて 見たのは いつの日か
山の 畑の 桑の実を
小籠に 摘んだは まぼろしか
十五で 姐やは 嫁に行き
お里の たよりも 絶えはてた
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
とまって いるよ さおの先
みんなが知ってるこの童謡。三木露風が1921年(大正10)年彼の故郷兵庫県龍野町(現在たつの市)で住んだ子供の頃の郷愁から作ったといわれいます。
日本の原風景を思い描いて癒されるような気がします。
二十四節記のヨーロッパの田舎街の雰囲気にも、赤とんぼ 結構マッチしてて、季節の移ろいを感じられてすてきですよ
3種類のランキング参加中。よろしくお願いします。
二十四節記にも、赤とんぼがやってきました。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
負われて 見たのは いつの日か
山の 畑の 桑の実を
小籠に 摘んだは まぼろしか
十五で 姐やは 嫁に行き
お里の たよりも 絶えはてた
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
とまって いるよ さおの先
みんなが知ってるこの童謡。三木露風が1921年(大正10)年彼の故郷兵庫県龍野町(現在たつの市)で住んだ子供の頃の郷愁から作ったといわれいます。
日本の原風景を思い描いて癒されるような気がします。
二十四節記のヨーロッパの田舎街の雰囲気にも、赤とんぼ 結構マッチしてて、季節の移ろいを感じられてすてきですよ
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